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派遣って履歴書は必要?履歴書の書き方も解説!

仕事を探す際に必要とされる「履歴書」。派遣で働く際には派遣会社への登録が必要ですが、その場合にも履歴書は必要なのでしょうか?いざというときのための履歴書を書くポイントもあわせてご紹介します。

はじめまして。富山県、石川県、愛知県で人材派遣サービスを提供しているCUBEです。「CUBEのハケン塾」ではワークライフバランスを加味した就業が実現できる派遣という働き方について詳しく解説しています!

今回のテーマは派遣と「履歴書」です。そもそも派遣で働くうえで「履歴書は必要なのか?」また必要な場合「どんな風に書けばいいのか?」など、わからないことも多いですよね。事前に知っておきたい履歴書について解説します。ぜひ、参考にしてくださいね♪

 

履歴書の必要性とは?

まず、履歴書とは、仕事を探すうえで、求職者が企業に自分というものを知ってもらうための書類のこと。具体的には、氏名や住所などの基本情報や学歴、職歴などのプロフィールを記載します。資格や志望動機などもあわせて記載するので簡単な自己アピールができる書類にもなります。

さらに、就職や転職の際には履歴書で一次選考をする企業も少なくないので、履歴書の必要性は仕事を探すうえで重要なものであると言えますね。

 

派遣では履歴書が必要ないケースが多い

そんな、求職者と企業の最初の接点ともなる「履歴書」は派遣の場合でも「当然必要なのでは?」と思われそうですが、一般的に、派遣会社に登録する際に履歴書は必要のないケースがほとんどです。

 

仕事へのエントリーの流れは?

なぜ、「必要がないのか?」の前にここで、登録と仕事へのエントリーの流れを確認してみましょう。

まず、派遣会社のホームページなどで気になるお仕事を見つけたり、「派遣で働いてみたい!」と思ったら、まず、派遣会社にコンタクトを取り来社予約をします。

来社後は、
①    登録シートに必要事項を記入
②    コーディネーターによるヒアリング
③    希望の条件に合った仕事のご提案
④    仕事へのエントリー
という流れになります。そして、エントリー後、職場見学などを経て、双方の合意に基づき、就業がスタートします。

 

必要がない理由

では、必要がないケースが多い理由は、一体なぜなのでしょうか?そのカギは、先ほど述べた、登録の流れと派遣の雇用形態にあります。

派遣会社ではまず、登録の際に、派遣会社で用意している登録シートに氏名や住所などを記入していきます。そして、それを基にコーディネーターと希望や条件なども含めて細かく確認していきますので履歴書を持参する必要はないのです。ただし、まれに必要な派遣会社もありますので、来社予約の時点で確認してみるとよいでしょう。

そして、派遣で働く際には、就業先と直接雇用契約を結ぶのではなく、派遣会社と雇用契約を結びます。つまり、仮に履歴書が必要な場合があっても提出先は派遣会社となります。雇用契約を結んでいない就業先が履歴書に基づいて選考することは違法であり、派遣会社が就業先に登録シートを提示することはありません。もちろんそれは、就業が決まった後も同様です。

このような派遣特有の雇用形態も必要がない理由とも言えるでしょう。

 

紹介予定派遣ではあった方が良いことも

しかしながら、6カ月以内の派遣期間を経て、双方の合意の元、就業先に正社員として直接雇用となることを前提とした働き方である「紹介予定派遣」は例外です。

この場合は、別途、履歴書を就業先から求められることもありますので、履歴書に必要事項のほか、職歴や資格、志望動機など自己PRについてしっかりと書けるようにしておくと、いざというときに安心です。

では、最後に履歴書を書くときのポイントを3つご紹介します。

 

履歴書を書くときの3つのポイント

履歴書の提出先は派遣会社

まず、登録する際の履歴書の提出先は派遣会社です。その際に、派遣会社のコーディネーターが特に知りたいのは、これまでの職務経験や資格。派遣先と求職者がその職場や職種にマッチするか見極める材料として、必要なのです。

決して選考のための履歴書を提出してほしいわけではありません。派遣先が求める人材と求職者が満足できる仕事のミスマッチを防ぎ、双方が納得のいくカタチにするのが一番の目的です。

 

自己PR欄は有効活用しよう

派遣会社に提出する履歴書に志望動機は不要です。むしろ履歴書に志望動機を書くのは失礼ではないですが、派遣会社に就職するわけではないのでちょっと違う気がしませんか?自己PR欄は自分の持っているスキルや経験などをアピールするために有効活用しましょう♪その際には下記の2点はしっかりと押さえておきましょう。

①    職歴は漏れなく記載する
職歴を省略してしまうと空白期間ができてしまい、印象が悪くなることも。
短期のものでもしっかりと記載しましょう。

②    資格は整理して細かく記載する
資格やスキルは大切なアピールポイントです。保有している資格をしっかりと明記することで希望の仕事につながる可能性が高まります。また、現在取得のために勉強中の資格があればそれも記載しましょう。

 

派遣社員で働いた内容も明確に

履歴書に職歴を記入する際には、派遣として働いた職歴も明記しましょう。

まず、「派遣会社(派遣元)」、「派遣先(就業先企業)」、「業務内容」、「派遣期間」を必ず書きましょう。また、登録した派遣会社が複数あり、それぞれに複数の派遣先がある場合は、派遣会社ごとにわけて、わかりやすくまとめるとよいでしょう。

また、派遣期間の満了に伴い離職した場合は、一般的に使われる「一身上の都合により退職」ではなく、「派遣期間満了につき退職」と記載するのが基本です。

 

まとめ

いかがでしたか?派遣で働く際には、基本的に履歴書は不要だということがわかりました。しかし、紹介予定派遣など必要な場合もありますので臨機応変に対応したいですね。

また、登録の際にうまく自分の希望やプロフィールなどをしっかりと伝えられるか心配な方は、自分の職歴や希望条件、志望動機などを、あらかじめまとめておくとよりスムーズになることもありますので、履歴書を書くポイントは押さえておいたほうがよさそうです。

CUBEでは働きたい方に寄り添って、お仕事探しをサポートします。
ぜひお気軽にご相談下さい。